
創業当時から扱ってまいりました菜種の品種「キザキノナタネ」から「ペノカのしずく」に変えることにしました。「キザキノナタネ」は1992年に登録され30年以上北東北から北海道にかけての寒冷地向け品種として人気がありました。「ペノカのしずく」はそれに代わる後継品種として期待されています。大きな違いは油の絞り粕の活用方法にあります。これまでの品種は肥料として利用されてきましたが、後者は飼料としての活用が可能となります。円安、物価高、不安定な社会情勢の中で、家畜の餌を国内で賄える可能性が出てきたという事です。美味しい菜種油をつくることとあわせて私が大事にしていることに、持続可能であること。資源を大切にすることがあります。生産と消費を両輪でまわしていくことで豊かな生活を実現していきます。ご理解とご協力をお願いいたします。
