油ができるまで 栽培者から持ち込まれた原料 鋳物の鍋で焙煎します 熱源は薪を使っています 煎り具合を五感で確認します 年代物の搾油機。師匠より譲られました 搾りたての油 搾り粕は肥料や飼料に 数日間静置します 上澄みを加熱、濾過 いよいよ瓶詰めです 1本1本手作業で行います 商品が完成しました