福岡ではもう桜が咲いたとの知らせを聞き、近くの桜の木へ。当然咲く気配すらない、梅すら咲いてないのだから当然だ。
今日も寒々しい風が吹き、雪が降ってきてもおかしくない空模様です。
桜を見に行くなんてこんな余裕があるのは、大事な燃料である薪が底をついてしまったからです。薪がないことには菜種の焙煎ができません。ということは搾油ができない。すぐにでも近くの工務店さんに薪をいただきにあがらないと。
前回は結構もらってきたんだけどな~、寒いから使う量も多いし仕方ないんですけど。こんな時に不便を感じます。
それでもこだわりの薪焙煎!廃材を利用しての焙煎は油はもちろん地球にもいい。続けていきます!
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毎年春に、剪定作業終わった後に出てくる大量の薪、じつは処分に困ってたりします(笑)。
去年は下内野のしいたけ農家さんに譲りました。
りんごの薪はすごく燃焼性が良いそうです。
乾燥期間が必要なので、実際に使えるのは半年~1年後だと思いますが、一応参考までに。。。
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コメントありがとうございます。
りんごの薪いいですね、ぜひ使わせてください。
太さや、長さを一度見てみたいので近いうちにおじゃましたいと思います。
下内野のシイタ屋さんは高橋さんのことですよね、薪でハウスの暖をとっていることは聞いていましたがしたみち農園さんのものだったんですね、地元で手に入るものは極力地元のものを使う、食の地産地消はもちろんですが、燃料の地産地消もとっても重要ですよね。大変素晴らしいことだと思います。
予定を確認してお電話いたします。