7月の工房日記(第43号)

猛暑日が続いております。こちら一関も非常に耐えがたい暑さです。さらに油を搾るときは火を焚きながらの作業となりますので、作業場はさらに温度上昇です。水分補給はこまめにですね、皆様も熱中症にご注意ください。
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 7月あたま、地元中学生の職場体験がありました。受け入れ人数は5名、体験といっても油を搾らせるわけにもいかないし、商品の充填作業は食品事故が怖いし、といった感じでお中元用のダイレクトメールを封に入れてもらう作業と、商品のシール張り作業をやってもらいました。むつむつと折る、封に入れる、宛名を張る。この繰り返しと、ラベルを曲がらずに同じところに貼る単純作業です。みんな嫌な顔せず、予定よりも早く終えることができました。私の子供と同じ学年ということもあり、私も接しやすかったです。将来この子たちのうち、何名が地元に残ってくれるのかな~とかどんな仕事に就くのかな~など、親目線でながめていました。
油はどのようにしてできるのかはもちろん、油屋があることで作れる小さな幸せと、故郷を菜の花、ひまわりできれいにしたい思いも伝えることができました。花を見て心を豊かに、油を食して体を健やかに、搾りかすを使って環境にやさしい農業を。来年からは一石で四鳥の蜂蜜の夢も語らせてもらいました。田舎だからできる仕事があります。伝わっていればいいなと思います。
 
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7月の大きな作業は何といっても菜種の収穫です。今年は天候に恵まれ?雨が少なく予定通りに収穫作業が進みました。これから農家さんは乾燥、選別作業です。
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